2009年01月27日

男の掃除(佐光紀子)

重曹を使った掃除法の紹介で知られる著者が、初めて男性向けに書き下ろした掃除本。
講演で全国を飛び回っている著者が気づいたのは、講演の出席者に男性が増えてきたこと。

「書斎をきれいにしたい」などの質問が多かった。そこで、男性向けに「科学的」「論理的」に理解できるよう、女性向けとはまったく異なるアプローチをとった。

通常の掃除本にはない構成がユニーク。第1章「掃除は化学だ」は、汚れとは何か? 汚れを中和するとはどういう意味か? キズをつけずに汚れを落とすための硬度の理解、においとは何か?、など「掃除学入門」編。掃除の基本テクニック、掃除道具あれこれ、場所別掃除法など、男脳に沿った内容になっている。

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2008年10月14日

「婚活」時代(山田昌弘・白河桃子)

「パラサイト・シングル」「格差社会」で知られ、「報道ステーション」等のテレビ・新聞・雑誌でもおなじみの気鋭の家族社会学者山田昌弘教授と、結婚・恋愛・少子化をテーマに圧倒的な質量の取材と執筆・講演活動を続けるジャーナリスト白河桃子。

今、日本で、結婚と恋愛の実態とその解明を語らせたら右に出る者のいない両氏による本書は、驚くべきスピードで進む晩婚化・非婚化の要因と実態を明快にリアルに伝え、まさに、『「婚活」時代』以前と『「婚活」時代』以後と時代を二分する衝撃の書といえよう。

が、本書の本当の斬新さは、これが社会学の本であると同時に、具体的な「婚活」の方法と各種サービスの賢い活用法までを網羅した、いわば「婚活のすすめ」とも呼ぶべき実践の書ともなっている点かもしれない。

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2008年10月11日

数に強くなる(畑村洋太郎)

「数字なんて見るのもイヤッ!」…とはいっても、仕事でも何でも付いて回るのが、数字の厄介なところ。
この本は、日頃そんなふうに感じている人のための本です。

『直観でわかる数学』のハタムラ先生が、とっておきの「数の極意」を伝授します。
読めばたちまち効果テキメン。数字に負けない地力とシブトさが身につきます。

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2008年07月19日

SEのフシギな生態(きたみりゅうじ)

SEのフシギな生態(きたみりゅうじ)

アホな上司に振り回され、おバカな部下には泣かされる。外注業者は駄々をこね、クライアントは無茶を言う。「いい加減にしてくれよ…」そう言いたい気持ちをグッとこらえ、徹夜してでも納期を守る仕事人。日本経済を陰で支える縁の下の力持ち・システムエンジニアの舞台裏を描いた爆笑コミックエッセイ。就職・転職に効くノウハウも満載。

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2008年07月17日

SE・エンジニアの本当にあった怖い転職話(きたみりゅうじ)

SE・エンジニアの本当にあった怖い転職話(きたみりゅうじ)

「W.マイナビ転職」で好評連載中『きたみりゅうじのエンジニア転職百景』がついに書籍化!パワハラ、うつ症状、お金とやりがい…転職にまつわる悲喜こもごもを、温かくも鋭く描きます。

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2008年07月05日

フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。(きたみりゅうじ)

フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。(きたみりゅうじ)

フリーランスの著者と話のわかる税理士による“目からウロコ”の税金講座。

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2008年06月14日

全サラリーマン社長化計画(高橋節男)

全サラリーマン社長化計画(高橋節男)

どこにでもいる普通のサラリーマン「水橋」が、「もっと自分に合った働き方はないだろうか」と悩みながら、「サラリーマン法人」の社長として「進化」を遂げていく。社長という肩書きを手に入れ、年収大幅UP、節税も可能。なのに仕事はそれまでとまったく同じまま…。新時代を生きるサラリーマンのための、そんな夢のような新しいワーキングスタイル―「サラリーマン法人」。その具体的な方法論、メリット、社会的意義等が、物語を追っていくことであなたにも自然と分かるようになる。

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