2008年12月06日

生協の白石さんお徳用エディション(白石昌則)

心あたたまる、あの言葉が、早くも増補版として帰ってきました。

2005年に発売され「ひとことカードブーム」を巻き起こした『生協の白石さん』。心あたたまる、あの言葉が、早くも増補版として帰ってきました。その名も「生協の白石さん お得用エディション」!

内容:
「ひとことカード」のやりとりは今もまだ続いています。「お徳用エディション」では「モビルスーツをおいてください」「自我って捨てられますか」など、「その後の白石さん」のやりとりを厳選して40本増補収録。読めば、あのムーブメントをまた違う視点から再体験できます。「ひとことカード」には今の日本に足りないものが、満たされています。もう読んだ方も、まだお読みでない方もぜひ、手にとってみてください。

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2008年11月27日

泳いで帰れ(奥田英朗)

行動しない作家・奥田英朗が、なぜか、アテネオリンピックを観戦することに。

ギリシアの強烈な日差しの中、思い至ったその境地とは。

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2008年09月09日

港町食堂(奥田英朗)

旅はいい。感じる風がいつもとちがう。
ただし、わたしは無精者である。誰かに背中を押してもらわないと出かけられないのだ―。

旅雑誌の企画に乗り、さまざまな港町を船で訪れることになった作家・奥田英朗。
その行く手には、美女と肴と小事件が待ち受けていた!

土佐清水、五島列島、牡鹿半島、佐渡島、ちょいと足を伸ばして釜山。笑い、毒舌、最後はしみじみの、寄港エッセイ。

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