最近読んだ本

  1. ゼロの使い魔(ヤマグチノボル)
  2. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない2(伏見つかさ)
  3. トライアングル(新津きよみ)
  4. 裸者と裸者・上(打海文三)
  5. 男の掃除(佐光紀子)
  6. 獣の奏者II 王獣編(上橋菜穂子)
  7. 獣の奏者 I 闘蛇編(上橋菜穂子)
  8. 獣の奏者1(上橋菜穂子)
  9. Hyper hybrid organiz 00-01(高畑京一郎)
  10. 妖怪馬鹿完全復刻(京極夏彦)
  11. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(伏見つかさ)
  12. 容疑者Xの献身(東野圭吾)
  13. アコギなのかリッパなのか(畠中恵)
  14. 生協の白石さんお徳用エディション(白石昌則)
  15. とらドラ!9(竹宮ゆゆこ)
  16. タイム・リープ・下(高畑京一郎)
  17. ララピポ(奥田英朗)
  18. とてつもない日本(麻生太郎)
  19. 狼と香辛料9 対立の街・下(支倉凍砂)
  20. 泳いで帰れ(奥田英朗)

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2009年01月28日

裸者と裸者・上(打海文三)

応化二年二月十一日未明、“救国”をかかげる佐官グループが第1空挺団と第32歩兵連隊を率いて首都を制圧。
同日正午、首都の反乱軍は“救国臨時政府樹立”を宣言。国軍は政府軍と反乱軍に二分した。

内乱勃発の年の春にすべての公立学校は休校となった。
そして、両親を亡くした七歳と十一ヶ月の佐々木海人は、妹の恵と、まだ二歳になったばかりの弟の隆を守るために、手段を選ばず生きていくことを選択した―。


このシリーズ完結目前にして亡くなられた打海文三氏の作品。
週刊ダイヤモンドで紹介されていたため手に取りました。

舞台は日本、内乱でボロボロの状態から始まります。

舞台が関東(茨城)なので現地の方は地図を頭に思い描きながら読むことが出来るのだと思いますが、私はよくわからないので地図を見ながら読みました(笑)

主人公は海人という少年で、教育を受けていないので平仮名が多いです。
これを読みづらいと取るかどうか微妙なところですが、必要な演出なのでしょう。

戦争の中で生きていくこと、戦うこと、殺すこと、死ぬことなど色々なものが心に残ります。

未完で終わった本シリーズ、最後まで読んでみます。

おすすめ度★5つです。

裸者と裸者(上)

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