2008年12月12日
容疑者Xの献身(東野圭吾)
天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。
彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。
だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。
ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。
これは、面白い。
ガリレオシリーズは短編でテンポがよいのが好きだったのだが、長編もいいですね。
思わずガリレオではなく、追い詰められていく容疑者側を応援してしまいました。
しかし天才VS天才、見事な勝負でした。
しかし、最後が切ない。思わず泣きそうになりました。
おすすめ度★5つです。
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- at 17:21

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