2008年12月03日
とらドラ!9(竹宮ゆゆこ)
修学旅行の冬の雪山で思いがけず大河の本当の気持ちを知ってしまった竜児。大河はそのとき事故によって意識朦朧となっており、しゃべってしまったことを覚えていなかった。
そんな大河を前に竜児は態度を決めかねるが…。そして高校二年も残りわずかとなり、竜児は進路をめぐって泰子と衝突。なにかと先の見えない五里霧中の竜児に、一方では実乃梨と亜美が本当のところを見せはじめる―。
超弩級ラブコメもいよいよ佳境に突入。目が離せない第9弾。
ついに全員が現実に向き合い正直になりはじめましたね。
(恋愛感情以外も含め)今まで秘めていたものを吐きだしているので結構読んでいて胸が痛くなるシーンも多々ありますが、青春ってのは、人生ってのはそういうもんだ!とこっちも気合い入れて読み切りました。
「みのりん、それはイタいよ!やめてー!」という感じでしたが、そこから北村・亜美も協力して最終的にはグッジョブ!になりましたねー。
しかし、やっちゃん可哀想だす。反抗期が遅いとダメージでかいですね。はしかも大人になってからかかると重症になる、というのと同じでしょうか。
そして終盤で突然の急展開で、10巻が果たしてどうなるのか楽しみです。
まだ高校2年の冬、卒業まで1年ありますが、いつ終わってしまうかとドキドキです。
おすすめ度★5つです。
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- at 21:21

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