2008年11月23日

こころげそう(畠中恵)

江戸・橋本町の下っ引き宇多が、恋しい思いを伝えられぬまま亡くしたはずの、於ふじが帰ってきた―幽霊の身となって!
神田川でこときれた於ふじと千之助兄妹の死の真相を探るうちに、九人の幼なじみたちそれぞれの恋や将来への悩みが絡み合ってきて―

ほんのりせつない大江戸青春恋物語。


しゃばけシリーズではない江戸物。

これはこれで面白いし幼なじみ9人の恋愛模様が複雑に絡み合って読み応えもあります。

が、ちょいとお絹ちゃんが報われなさすぎではないかい?
主人公が色恋沙汰に鈍いってのは小説のお約束なので仕方ないとして、於ふじも幽霊なんだから自重しなさい!

と妙な憤りを感じてしまう自分はお絹派なのでした。

おすすめ度★4つです。

こころげそう

クリックにご協力下さい!(´ー`)目指せ100位以内♪

comments

comment form

(サラリーマンの読書感想文 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form