最近読んだ本

  1. ゼロの使い魔(ヤマグチノボル)
  2. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない2(伏見つかさ)
  3. トライアングル(新津きよみ)
  4. 裸者と裸者・上(打海文三)
  5. 男の掃除(佐光紀子)
  6. 獣の奏者II 王獣編(上橋菜穂子)
  7. 獣の奏者 I 闘蛇編(上橋菜穂子)
  8. 獣の奏者1(上橋菜穂子)
  9. Hyper hybrid organiz 00-01(高畑京一郎)
  10. 妖怪馬鹿完全復刻(京極夏彦)
  11. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(伏見つかさ)
  12. 容疑者Xの献身(東野圭吾)
  13. アコギなのかリッパなのか(畠中恵)
  14. 生協の白石さんお徳用エディション(白石昌則)
  15. とらドラ!9(竹宮ゆゆこ)
  16. タイム・リープ・下(高畑京一郎)
  17. ララピポ(奥田英朗)
  18. とてつもない日本(麻生太郎)
  19. 狼と香辛料9 対立の街・下(支倉凍砂)
  20. 泳いで帰れ(奥田英朗)

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2008年11月11日

行動分析学入門(杉山尚子)

失敗行動や犯罪の原因は、“心”に求められることが多い。
「あいつはやる気がない」「過去のトラウマだ」等々。
しかし、これでは評価にこそなりえても、問題解決にはつながらない。

行動分析学は、ヒト及び動物の行動を「行動随伴性」という独自の概念によって明らかにするもので、行動の原因を個体内部、つまり心ではなく、個体を取り巻く外的環境に求めていく。
アメリカの心理学者スキナーが創始した学問体系である。

介護や医療、ビジネス、スポーツ、家庭などさまざまな現場で応用されており、大きな成果をあげてきた。
本書は、日本における第一人者による、わが国初の一般用入門書である。

人の行動を分析する学問ということで、営業や販売系の仕事に役に立つかな、と思い読んでみました。

冒頭で「むむ、堅いな」と思いましたが、『行動の原理』の章はかなり面白かったです。
理論ばかりだと疲れてしまいますが、実験の内容なども交えての解説なので「おお、大学で学びたかった」と思ってしまいました。

後半はまた小難しい内容になってしまいましたが、思ったよりもすんなり理解できる内容でした。

さすが入門書です。ここから先へは進めません(笑)

おすすめ度★4つです。

行動分析学入門

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