最近読んだ本

  1. ゼロの使い魔(ヤマグチノボル)
  2. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない2(伏見つかさ)
  3. トライアングル(新津きよみ)
  4. 裸者と裸者・上(打海文三)
  5. 男の掃除(佐光紀子)
  6. 獣の奏者II 王獣編(上橋菜穂子)
  7. 獣の奏者 I 闘蛇編(上橋菜穂子)
  8. 獣の奏者1(上橋菜穂子)
  9. Hyper hybrid organiz 00-01(高畑京一郎)
  10. 妖怪馬鹿完全復刻(京極夏彦)
  11. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(伏見つかさ)
  12. 容疑者Xの献身(東野圭吾)
  13. アコギなのかリッパなのか(畠中恵)
  14. 生協の白石さんお徳用エディション(白石昌則)
  15. とらドラ!9(竹宮ゆゆこ)
  16. タイム・リープ・下(高畑京一郎)
  17. ララピポ(奥田英朗)
  18. とてつもない日本(麻生太郎)
  19. 狼と香辛料9 対立の街・下(支倉凍砂)
  20. 泳いで帰れ(奥田英朗)

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2008年10月23日

とっても不幸な幸運(畠中恵)

ちょっとひねくれているけれど、料理自慢で世界好き店長のいる酒場。

クセモノ常連客が集うこの店に、いわくつきの「とっても不幸な幸運」という名の缶が持ち込まれた。
缶の中から現れたのは、不思議な幻影やベートーベンの曲や、昔の知り合いの姿…。

いったいどんな意味が?そして缶を開けた人間にもたらされたのは「災い」?それとも「幸せ」?

じんわり温かく、そしてほんのり切ないファンタジーミステリー。

しゃばけシリーズの畠中恵さんの作品なのだが、正直1話の前半を読んだ感想は「主人公は、ちょいと頭のおかしい女子高生か?なんか痛いなぁ」でした(笑)

が、読んでみるとそうではなくて。しかも毎回主人公というかメインのキャラクターが変わるので、短編集のように読みやすかった。

「酒場」の常連客やマスターの過去が1人ずつ語られる流れになっていて、なおかつ各話がじんわりとする終わり方をするので、「ああ、よかったなぁ」と本を閉じることが出来ました。

ドラマ化しても面白いんじゃないかと思う。

おすすめ度★4つです。

とっても不幸な幸運

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