最近読んだ本

  1. ゼロの使い魔(ヤマグチノボル)
  2. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない2(伏見つかさ)
  3. トライアングル(新津きよみ)
  4. 裸者と裸者・上(打海文三)
  5. 男の掃除(佐光紀子)
  6. 獣の奏者II 王獣編(上橋菜穂子)
  7. 獣の奏者 I 闘蛇編(上橋菜穂子)
  8. 獣の奏者1(上橋菜穂子)
  9. Hyper hybrid organiz 00-01(高畑京一郎)
  10. 妖怪馬鹿完全復刻(京極夏彦)
  11. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(伏見つかさ)
  12. 容疑者Xの献身(東野圭吾)
  13. アコギなのかリッパなのか(畠中恵)
  14. 生協の白石さんお徳用エディション(白石昌則)
  15. とらドラ!9(竹宮ゆゆこ)
  16. タイム・リープ・下(高畑京一郎)
  17. ララピポ(奥田英朗)
  18. とてつもない日本(麻生太郎)
  19. 狼と香辛料9 対立の街・下(支倉凍砂)
  20. 泳いで帰れ(奥田英朗)

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2008年09月24日

旧怪談(京極夏彦)

怪談専門誌『幽』での連載「旧耳袋」が児童書として単行本化。
江戸の奇談随筆『耳袋』(原文も収録)を、京極夏彦によって現代怪談に仕立て上げられた意欲作。
京極夏彦の著作では、これが初の児童書となる注目作。

うーん、「児童書」ではないですね。

『耳袋』の原文と京極夏彦流に現代風にアレンジされた怪談の両方があるのですが、原文の方が面白いです。

氏の解説の通り、怪異を淡々と文章化しているだけで、だからどうしたとか怖がらせようとかそんな異図のない文章はストレートすぎて好感が持てます。
意外に原文でも読めるものです。

気になったのは、普段は文章がページをまたがないようにこだわっているはずなのになぜか1ページだけ文章がまたがっていた。

気になる。そっちの方が怪談ですわ・・・。

おすすめ度★4つです。

旧怪談

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