2008年09月10日

半分の月がのぼる空(橋本紡)

いきなり入院した。僕にとってはちょっと早い冬休みみたいなもんだ。病院には同い年の里香って子がいた。
彼女はわがままだった。
まるで王女さまのようだった。
でも、そんな里香のわがままは必然だったんだ…。

里香は時々、黙り込む。
砲台山をじっと見つめていたりする。
僕がそばにいても完全無視だ。
いつの日か、僕の手は彼女に届くんだろうか?
彼女を望む場所につれていってあげられるんだろうか―?

第4回電撃ゲーム小説大賞金賞受賞の橋本紡が贈る期待の新シリーズ第一弾、ついに登場。


いや、正直言って、さっぱり面白くない。

このライトノベルがすごい!にランクインしていたので読んでみたが、いやー・・・。

死にそう感も伝わらないし、死に対する恐怖とか命の重さなどのメッセージ性も薄いし、そこまでワガママ娘でもないし、周りのキャラもうーん・・・?

無免許で原付、二人乗りっておま、愚かだろと。
どうしても山に連れて行きたかったのかもしれないが、アレは、ない。

しかも、あの展開で続くの!?終わってよくね?みたいな。

8巻まで続いているようだし、アニメ・ドラマCD・マンガとメディアミックス展開されているようだが、どうもその魅力がわからない。

読み進めればわかるのかなぁ。でも読む気しないしなぁ・・・。

おすすめ度★2つです。

半分の月がのぼる空

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