最近読んだ本

  1. ゼロの使い魔(ヤマグチノボル)
  2. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない2(伏見つかさ)
  3. トライアングル(新津きよみ)
  4. 裸者と裸者・上(打海文三)
  5. 男の掃除(佐光紀子)
  6. 獣の奏者II 王獣編(上橋菜穂子)
  7. 獣の奏者 I 闘蛇編(上橋菜穂子)
  8. 獣の奏者1(上橋菜穂子)
  9. Hyper hybrid organiz 00-01(高畑京一郎)
  10. 妖怪馬鹿完全復刻(京極夏彦)
  11. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(伏見つかさ)
  12. 容疑者Xの献身(東野圭吾)
  13. アコギなのかリッパなのか(畠中恵)
  14. 生協の白石さんお徳用エディション(白石昌則)
  15. とらドラ!9(竹宮ゆゆこ)
  16. タイム・リープ・下(高畑京一郎)
  17. ララピポ(奥田英朗)
  18. とてつもない日本(麻生太郎)
  19. 狼と香辛料9 対立の街・下(支倉凍砂)
  20. 泳いで帰れ(奥田英朗)

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2008年09月09日

港町食堂(奥田英朗)

旅はいい。感じる風がいつもとちがう。
ただし、わたしは無精者である。誰かに背中を押してもらわないと出かけられないのだ―。

旅雑誌の企画に乗り、さまざまな港町を船で訪れることになった作家・奥田英朗。
その行く手には、美女と肴と小事件が待ち受けていた!

土佐清水、五島列島、牡鹿半島、佐渡島、ちょいと足を伸ばして釜山。笑い、毒舌、最後はしみじみの、寄港エッセイ。


直木賞作家の奥田英朗氏の旅行エッセイ。

タイトルの「港町食堂」のために、飛行機や電車で行けるところを無理矢理フェリー。
今日日新幹線を使えば2時間程度で行ける距離を10時間以上かけてフェリー。

その時点でトンデモな企画。その上奥田英朗氏のテンポのいい笑える文章、ピリッと効いた毒舌。
1~2ページに1箇所は必ず笑ってしまう。こんな文章が書けたら自分でも楽しいだろうなぁと思う。

読んだら旅行に行きたくなった。船は乗りたくないけど。

おすすめ度★5つです。

港町食堂

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