2008年08月28日

狼と香辛料8 対立の街・上(支倉凍砂)

ロレンスたちがローム川で耳にした、『狼の足の骨』の噂。教会勢力は、どうやらその骨を自らの権威誇示のために利用しようとしているらしい。

自分と同じ類の狼のものかも知れないその骨を、ホロが放っておけるはずもなかった。
詳しい情報を得るために、ロレンスたちは港町ケルーベで女商人エーブを待ち伏せることにする。

だがケルーベは、貿易の中心である三角洲を挟んで、北と南が対立している訳有りの町で―!?

放浪少年コルが旅の供に加わり、ますます盛り上がるホロとロレンスの旅路。
絶好調の新感覚ファンタジー第8弾。

待ちに待った、狼と香辛料8巻をようやく入手。

コルが加わった事で、ホロとロレンスのやりとりも若干変化が見られ、思ったよりもお邪魔虫ではないようです(笑)

町の南北の対立に図らずも巻き込まれ始めるところまでなのですが、商館やエーブとのやりとりは緊迫感があり久しぶりに読んでいてハラハラしました。

早く続きが読みたくて仕方がない。
9/10に下巻が発売されるという事で楽しみである。

久しぶりにおすすめ度★5つです。

狼と香辛料(8)

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