最近読んだ本

  1. ゼロの使い魔(ヤマグチノボル)
  2. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない2(伏見つかさ)
  3. トライアングル(新津きよみ)
  4. 裸者と裸者・上(打海文三)
  5. 男の掃除(佐光紀子)
  6. 獣の奏者II 王獣編(上橋菜穂子)
  7. 獣の奏者 I 闘蛇編(上橋菜穂子)
  8. 獣の奏者1(上橋菜穂子)
  9. Hyper hybrid organiz 00-01(高畑京一郎)
  10. 妖怪馬鹿完全復刻(京極夏彦)
  11. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(伏見つかさ)
  12. 容疑者Xの献身(東野圭吾)
  13. アコギなのかリッパなのか(畠中恵)
  14. 生協の白石さんお徳用エディション(白石昌則)
  15. とらドラ!9(竹宮ゆゆこ)
  16. タイム・リープ・下(高畑京一郎)
  17. ララピポ(奥田英朗)
  18. とてつもない日本(麻生太郎)
  19. 狼と香辛料9 対立の街・下(支倉凍砂)
  20. 泳いで帰れ(奥田英朗)

レビュー検索


2008年08月20日

愛しの座敷わらし(荻原浩)

生まれてすぐに家族になるわけじゃない。一緒にいるから、家族になるのだ。
東京から田舎に引っ越した一家が、座敷わらしとの出会いを機に家族の絆を取り戻してゆく、ささやかな希望と再生の物語。
朝日新聞好評連載、待望の単行本化!

荻原浩氏の最新作、愛しの座敷わらしがようやく手元に来ました。
結構厚い。ライトノベルばかり読んでいたので久しぶりに読み応えのある一冊。

最近は仕事が忙しくて本を読む時間も少なかったので、じっくり腰を据えて読みました。

荻原浩氏+座敷わらしと言ったら、「押し入れのちよ」を思い出す方も多いはず。
これはもう、切なくハートフルな物語を期待せざるを得ない。

そして、期待通りでした。
オチはもう、完全にこれしかないだろうという終わり方で、予想通りで安心すると共に、ニヤリとさせられました。

さすが上手いです。そして、家族の絆を書かせたら右に出るものはいないですね。
現実にはそう上手くはいかないんでしょうけど、小説なんだからいいじゃないですか。

次回作にも期待です。

おすすめ度★4つです。

愛しの座敷わらし

クリックにご協力下さい!(´ー`)目指せ100位以内♪

comments

comment form

(サラリーマンの読書感想文 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form