最近読んだ本

  1. ゼロの使い魔(ヤマグチノボル)
  2. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない2(伏見つかさ)
  3. トライアングル(新津きよみ)
  4. 裸者と裸者・上(打海文三)
  5. 男の掃除(佐光紀子)
  6. 獣の奏者II 王獣編(上橋菜穂子)
  7. 獣の奏者 I 闘蛇編(上橋菜穂子)
  8. 獣の奏者1(上橋菜穂子)
  9. Hyper hybrid organiz 00-01(高畑京一郎)
  10. 妖怪馬鹿完全復刻(京極夏彦)
  11. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(伏見つかさ)
  12. 容疑者Xの献身(東野圭吾)
  13. アコギなのかリッパなのか(畠中恵)
  14. 生協の白石さんお徳用エディション(白石昌則)
  15. とらドラ!9(竹宮ゆゆこ)
  16. タイム・リープ・下(高畑京一郎)
  17. ララピポ(奥田英朗)
  18. とてつもない日本(麻生太郎)
  19. 狼と香辛料9 対立の街・下(支倉凍砂)
  20. 泳いで帰れ(奥田英朗)

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2008年07月06日

クビシメロマンチスト(西尾維新)

クビシメロマンチスト(西尾維新)

人を愛することは容易いが、人を愛し続けることは難しい。人を殺すことは容易くとも、人を殺し続けることが難しいように。生来の性質としか言えないだろう、どのような状況であれ真実から目を逸らすことができず、ついに欺瞞なる概念を知ることなくこの歳まで生きてきてしまった誠実な正直者、つまりこのぼくは、五月、零崎人識という名前の殺人鬼と遭遇することになった。それは唐突な出会いであり、また必然的な出会いでもあった。そいつは刃物のような意志であり、刃物のような力学であり、そして刃物のような戯言だった。その一方で、ぼくは大学のクラスメイトとちょっとした交流をすることになるのだが、まあそれについてはなんというのだろう、どこから話していいものかわからない。ほら、やっぱり、人として嘘をつくわけにはいかないし―戯言シリーズ第二弾。

「人間失格・零崎人識」のサブタイトルを見て「おおっ、零崎シリーズ最後の1冊か!!本編初登場のタイトルと同じにするとは粋だねぇ!」なんて言いながらネットで即予約。

wktkしながら読み始める。「珍しいな、いっくん視点か・・・」なんて思いながらも、数ページ読んでなんか読んだ事のある気がしてならない。

気付くべきでした。タイトルを同じにしているのではなく、同じ本だという事に。

新作というわけではなくて、既存刊の再発刊でした。西尾維新文庫なる、ちょっと安いバージョンのようです。

しかし手元に届いた以上はもうどうしようもないので、仕方なく読みました。いや、悲しい。

本編は以前読破したのでほぼ覚えていましたが、2回目読むと展開を知っているだけに結構印象が違いますね。

しかしいっくんはひどい人です。お近づきになりたくないですね。はい。

紙に書いても、未だにX/Yの意味がわからないのでした。ネットで調べようっと。

おすすめ度★4つです。

クビシメロマンチスト

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