2008年07月24日
ひぐらしのなく頃に 第一話~鬼隠し編~下(竜騎士07)
昭和五十八年。雛見沢村をめぐる連続怪死事件に終わりは来なかった。村人に恐れ敬われる"オヤシロさま"の祟り――"鬼隠し"――は、今年も二人の犠牲者を出す。
村中に渦巻き囁かれる噂、事件を秘密裏に追う刑事、そして不可解な"仲間"の行動……。点と点が猜疑心で結ばれた時、存在するはずのない"何もの"かが前原圭一に襲いかかる――!
噂の「ひぐらしのなく頃に」、鬼隠し編の下巻です。
上巻の血なまぐさい展開を受けての下巻は、なかなか恐ろしい事になっています。
後書きで作者自身が書いているとおり、文章は若干稚拙な感が否めませんが、○○に追いかけられるシーンは逆に不気味さを増しています。
きっと○○が××を殺して○○も失踪するか殺されるんだろなぁと思っていたらほとんど予想通りでした。が、結局謎は残りっぱなし。
こんな消化不良でいいのかと思いつつ、綿流し編はこの続きなんだろうという事で一旦本を閉じました。
テレビが騒ぐほどアブない本でもないと思うんですけどね。これを読んで殺人や通り魔になる事はないと思うし、それ以上に危ない小説やゲーム、テレビ番組も沢山あると思うんですが・・・。
あくまで「今のところ」ではありますが。
同じく今のところ、
おすすめ度★4つです。
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- at 23:10

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