2008年07月21日
世界平和は一家団欒のあとに5(橋本和也/さめだ小判)
「実家に帰らせていただきます」異世界よりやってきた元お姫さまにして、星弓一家の母・志乃が夫の度重なる浮気疑惑についにキレた。そんな簡単に帰れるのかよ…?という一同を置いて家を出る志乃。父・耕作とともに、軋人たちは志乃を連れ戻そうとするが、一方で彼女に近づく不穏な影があり―。海辺を舞台に志乃争奪戦の幕が上がる!?軋人の祖父にして耕作の父、大三郎も初登場!家族と世界の平和を天秤にかける物語、第5弾です。
ようやく読む事が出来ました、「世界平和は一家団欒のあとに」最新作。
今回は何と星弓一家の母・志乃が家出。こら大変だと一家で追っかける事に。
まず本を手にして思った事は、「ん、薄い?」
ライトノベルはサクサク読めるので短時間で読めるのですが、本が薄いとさらにサクッと読めてしまいます。うーん、大丈夫かなぁ。内容薄いのはご勘弁ですぜーと思いながら読み始める。
読み終わった感想としては、今回は悪の組織等は出てこないので割とシンプルにまとまったのかな、と。
ちょっと戦いの締めがアッサリしすぎ感がありますが、あれくらいでいいのかもしれません。
母親って大事だな、と思いました。でも、こんな陽気で優しくて美しい母親ばかりではないのですよ?残念ながら(笑)
しかし、後書きの最後の最後、一番最後に脱字って(最初は「ペンネームの話題もあったし、わざとかな?」と思いましたけど)。
前巻では登場人物紹介のところで志乃と柚島香奈子のイラストが反対だったし・・・。
その辺も含めて初版の魅力って事で?
「Summer has come!」のイラスト、いいですね。さすが、さめだ小判さん。
おすすめ度★4つです。
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- at 22:17

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