2008年07月05日
世界平和は一家団欒のあとに(4)(橋本和也)
家族全員、不思議なチカラを持ち、なぜか世界を巡る危機に巻き込まれ、それを解決しなければならない星弓一家。その長女、星弓彩美。炎や風の魔法を操り、運び屋なる怪しげな仕事を生業とし、家事もこなせるしっかり者。しかし酒癖が悪いのが玉に瑕。そんな彼女がいつものごとく二日酔いのある日、なぜか十歳ほどの子供の姿に大変身。そのプリティーさに周囲は沸き立つが、でもいったい彼女の身になにが!?その原因を探り、元に戻すべく軋人は調査を開始するが、かつて彩美が関わった世界の危機に関係があるようで―。今回のテーマは姉弟愛!?世界と家族の平和をめぐるお話、第4弾。
いやいや、やらなきゃいけない仕事があるというのに思わず読んでしまいました。
読みたいときに手元に本がないというのも不便ですが、読んでいられないときに手元に本があるというのも問題ですな。
さて、「世界平和は一家団欒のあと」の最新刊。
4冊目にして最高に面白かった。
彩美姉さんが子供に戻ってしまうというファンタジー系ではお約束とも言える展開。
高校時代と現実が交互に語られるという、小説におけるお約束の手法。
それがばっちりマッチしてつい読みふけってしまいました。
中盤で魔女の正体とか展開とか読めたのに、それでも最後は感動しました。泣けました。
笑いありニヤニヤありで大満足。
おすすめ度★5つです。
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- at 16:10

comments
僕もこのシリーズ読んでます。
いまいち電撃のなかではマイナーな感じがしますが、それでもかなり好きです!!
ところで、先週5巻が発売されましたよ?
ぜひ読んで感想を書いてもらいたいです!!
コメントありがとうございます~。
確かにマイナー感は否めませんが、私も好きですよ。
ホントだ!5巻が出ている!情報提供ありがとうございました。
今読んでる本が片付き次第読んでみますです。