2008年06月26日
舞姫(森鴎外)
ベルリン留学中の若いエリート・太田豊太郎は、街で出合った美しい踊り子・エリスの危機を救った。やがてふたりは魅かれ合い、豊太郎は友人の中傷により免官となる。いったんは栄誉を捨て、エリスとの愛を貫こうと決意するが…
森鴎外の「舞姫」を読みました。たまには真面目な本を読んでもよいではないか。
青空文庫で舞姫だけ読みました。原文で。
正確に訳せないところはそれっぽく訳して読みました。読み終わった後今度は現代語訳の方を読みましたが、大体合ってました。大体。
教科書だったか小学校の塾の問題文だったかで、後半のエリスがおかしくなってしまう辺りは読んだ事がありましたが、全部読むのはなにげに初めてでした。
しかし、豊太郎はひどい男です。本当に。最低です。
相沢謙吉を恨むとは筋違いも甚だしい。
短くて読みやすいし、原文は文章が美しい。
感想は人それぞれなのでしょうが、私はエリスが可哀想で仕方ないです。
余談ですが、ジョジョの荒木飛呂彦大先生が表紙画を書くと聞いて先取りして読んだというのに、氏が表紙画を書くのは伊豆の踊子でしたとさ。
あはは。次は伊豆の踊子も読まねば。
おすすめ度★4つ。
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- at 04:05

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