2008年06月14日
世界平和は一家団欒のあとに(橋本和也)
星弓家の兄弟姉妹は、みんな特殊なチカラを持っている。彩美。自称運び屋。魔法を自在に操る。七美。無敵。宇宙スケールで戦うバカ。軋人。生命の流れを思いのままにする。軋奈。生命を創り出す力を持っていた。美智乃。大食漢。回復魔法の使い手。刻人。正義漢。優しいけれど怪力。彼らは世界の危機をめぐる事件に巻き込まれ、否応なくそれを解決しなければならない星のもとに生まれていた。あるとき長男の軋人は自らと世界と妹の、三つの危機に同時に直面するが―。世界平和を守る一家が織りなす、おかしくてあたたかい物語。第13回電撃小説大賞「金賞」受賞作。
この本を何で知ったか忘れました。どっかのサイトでおすすめ本として紹介されていたのか、はたまた「さめだ小判」つながりで知ったのか・・・。
ただ、読まなきゃいかんと思って図書館に予約して2週間ほどで手にした事だけ覚えています。
子供の頃・・・と言うかつい10年くらい前まで、自分に特殊能力があればなんて思っていた時代もありました。
でも、やっぱり人と違う能力を持っているっていうのも色々大変だよねーなんて思ってもいましたが、こういう本を読むと、やっぱり特殊能力があると人生面白そうだなーと思ったりもしてしまう勝手な人間であります。
ちょっとネタバレ風味な感じですけど、ヒロインの登場シーンが少なすぎ!そりゃ爽やかに終わってるけど、なんかそれってどうなの!?
と憤慨していましたが、この記事を投稿するためにちょっと情報収集したら、なんと続編があるんですね。アハハ。早速図書館に予約せねば。
ああ、内容に触れてないですね。
特殊能力を持った主人公一家が、実は超人的な力を駆使して世界平和を守っているんですよーというお話。
あとツンデレなお姫様は小説の中だからこそ素晴らしい、というお話でもあります。
内容もさることながら、イラストがいいですね。
おすすめ度★4つです。
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- at 16:18

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