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  1. ゼロの使い魔(ヤマグチノボル)
  2. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない2(伏見つかさ)
  3. トライアングル(新津きよみ)
  4. 裸者と裸者・上(打海文三)
  5. 男の掃除(佐光紀子)
  6. 獣の奏者II 王獣編(上橋菜穂子)
  7. 獣の奏者 I 闘蛇編(上橋菜穂子)
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  10. 妖怪馬鹿完全復刻(京極夏彦)
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  13. アコギなのかリッパなのか(畠中恵)
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  15. とらドラ!9(竹宮ゆゆこ)
  16. タイム・リープ・下(高畑京一郎)
  17. ララピポ(奥田英朗)
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  19. 狼と香辛料9 対立の街・下(支倉凍砂)
  20. 泳いで帰れ(奥田英朗)

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2008年06月14日

全サラリーマン社長化計画(高橋節男)

全サラリーマン社長化計画(高橋節男)

どこにでもいる普通のサラリーマン「水橋」が、「もっと自分に合った働き方はないだろうか」と悩みながら、「サラリーマン法人」の社長として「進化」を遂げていく。社長という肩書きを手に入れ、年収大幅UP、節税も可能。なのに仕事はそれまでとまったく同じまま…。新時代を生きるサラリーマンのための、そんな夢のような新しいワーキングスタイル―「サラリーマン法人」。その具体的な方法論、メリット、社会的意義等が、物語を追っていくことであなたにも自然と分かるようになる。

はい、私みたいな雇われサラリーマンの大半は、一度は一国一城の主になりたいと憧れるはず。
でも、事業を興すアイデアも能力もありませーん。と諦めてしまう人が大半のはず。

確かに、独立するのは簡単ですが、そこから一生食べていくのは難しい。家族がいればなおさら難しいですね。

そんなサラリーマンにオススメする本書は、サラリーマンの法人化について書かれています。

どういう事かというと、その会社を辞めて会社を興す。で、元の会社から業務委託として仕事を受注するのです。
すると、やっている仕事は変わらないのに税金などの関係で手取りの給料が増える。
元の会社としても、今まで払っていた年金・保険料の半額などを払わなくて済むので安く済む。

お互い万々歳ですよー、という事なんですね。

物語風に書かれているので、とてもわかりやすいです。

が、ちょっと主人公は出来過ぎでないかい?仕事は出来る・・・というところまではいいです。仕事が出来るからこその法人化ですから。
能力のない人が法人化しても仕事が回ってこないでしょうし。

しかし、奥さんが経理が出来るとか普通なんですか?うちはサッパリですけど・・・。
おそらく法人化して一番大変だと思われる「経理」の問題が奥さんの活躍で完全にスルーされるという神展開でした。

というわけで、人生そう上手くはいかないんだろうな、と思いつつも夢の膨らむ一冊です。

おすすめ度★4つということで。

全サラリーマン社長化計画

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