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  1. ゼロの使い魔(ヤマグチノボル)
  2. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない2(伏見つかさ)
  3. トライアングル(新津きよみ)
  4. 裸者と裸者・上(打海文三)
  5. 男の掃除(佐光紀子)
  6. 獣の奏者II 王獣編(上橋菜穂子)
  7. 獣の奏者 I 闘蛇編(上橋菜穂子)
  8. 獣の奏者1(上橋菜穂子)
  9. Hyper hybrid organiz 00-01(高畑京一郎)
  10. 妖怪馬鹿完全復刻(京極夏彦)
  11. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(伏見つかさ)
  12. 容疑者Xの献身(東野圭吾)
  13. アコギなのかリッパなのか(畠中恵)
  14. 生協の白石さんお徳用エディション(白石昌則)
  15. とらドラ!9(竹宮ゆゆこ)
  16. タイム・リープ・下(高畑京一郎)
  17. ララピポ(奥田英朗)
  18. とてつもない日本(麻生太郎)
  19. 狼と香辛料9 対立の街・下(支倉凍砂)
  20. 泳いで帰れ(奥田英朗)

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2008年06月07日

不気味で素朴な囲われた世界(西尾維新)

不気味で素朴な囲われた世界(西尾維新)

時計塔が修理されない上総園学園の二学期の音楽室。そこから始まった病院坂迷路と串中弔士の関係。歪な均衡を保つ学園の奇人三人衆、串中小串、童野黒理、崖村牢弥。そして起こってしまった殺人事件。迷路と弔士による探偵ごっこの犯人捜しが始まり、崩れたバランスがさらに崩れていく…。これぞ世界に囲われた「きみとぼく」のための本格ミステリ。

きみとぼくの壊れた世界の続編というか関連作品というか、シリーズ2作目とも言える作品。

半分くらいまで事件が発生しないという展開に、「おいおい一応推理ものって書いてあったけど大丈夫か?」「伏線回収できるのか?」とか思いましたが、最後は無事まとまりましたね。

しかし、探偵役兼ヒロインである病院坂迷路のキャラが・・・。前作の黒猫ほどの魅力がなかったため影が薄い。結末は言いませんが、最後まで薄すぎる。作者がそれを狙った可能性もありますが、うーん・・・。

ちなみに途中で犯人は予想できました。主人公の狙いもある程度わかりました。しかしシドイ主人公ですね。西尾作品で最悪かもわからんですね。もうちょい頑張れよ、色々。

おすすめ度は★3つです。

(ノベル)不気味で素朴な囲われた世界/西尾維新

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