2008年06月26日

狼と香辛料6(支倉凍砂)

狼と香辛料6(支倉凍砂)

ホロが口にした、旅の終わり―。ロレンスはそれを説き伏せ、ヨイツまで共に旅を続けることを決める。二人は、エーブを追いかけてレノスの港から船で川を下る。途中、船が立ち寄った関所では、厄介ごとに巻き込まれている様子の少年の姿があった。ロレンスは、図らずもその少年・コルを助けることになる。そして、訳ありらしいコルの故郷の話や、船乗りたちの噂話を聞くうちに、二人はヨイツに関する重要な言葉を耳にしてしまい―。絶好調の新感覚ファンタジー、シリーズ初の、船での旅の物語。


図書館から利用可能メールが来たものの、あいにくの雨模様で自転車が使えず、会社帰りに取りに行く事が出来ないので諦めようとしたその時。

「早く読んでくりゃれ?」

という賢狼の声が聞こえた気がして(バカ)、会社からタクシーで図書館に寄ってそのまま自宅に帰るという離れ業をやってのけました。1430円。
本屋で新品買った方が安かったですが何か?

まぁ目的は別にもあったので、べ、別にこの1冊のために1430円払った訳じゃないんだからねっ!
はい、こっそり会社に領収書提出してみます。

さてさて、イヤでも旅の終わりが近づいてきた事もあり、ニヤニヤする展開よりドキドキしてしまうやりとりが多い今日この頃。

未解決に終わった事件を今回は引っ張っているので、初の2巻またぎとなりました。

今回もロレンスと商人の丁々発止なやりとりはありません。初の船旅、一緒に旅をしてきたお馬さんもお休みです。

全体的にのんびりまったりな感じで、あっさり読み終わりました。

気になる終わり方をしつつ、次巻以降どうなるか楽しみですね。
オジサンが心配なのは、生意気キャラに変わっていかないかです。誰がかって?そりゃ彼ですよ。
一番ありがちで、かつ一番読んでいて不快になるケース。魔術師オーウェンもそれで途中で辞めましたから・・・。

おすすめ度は★3つです。

狼と香辛料(6)

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