2008年06月30日

知らないと恥ずかしい日本語の常識350(日本語の常識研究会)

知らないと恥ずかしい日本語の常識350(日本語の常識研究会)

正しいと思い込んでいた、知らずに恥をかいていた…日頃、当たり前のように話している日本語。勘違いしていたり、よく意味がつかめずに間違った使い方をしていませんか?実際に解くから身につく、大人のための日本語ドリル。

680円と安い本なので濡れても問題なし、と入浴中に読む本として購入。

「曲のさわり」「おもむろに立ち上がった」など、知っているようで知らない本当の意味や「しめしめ」の漢字やおでんの「でん」とは?など、雑学レベルの問題まであってなかなか勉強になる。

が、この本の最大の欠点。

見開きの左ページが問題で、その裏に回答があるのだが、紙が薄いためか後ろの文字が透ける。

つまり、問題を読んでいる側から裏の答えが透けて見えてしまうのである。
これはクイズ本として欠陥品と言わざるを得ない。

頑張って回答を隠しながら問題を読もうとするが、これまたご丁寧に回答の文字が大きいため、隠すのはかなりの困難。

もう途中でページを破いてしまおうかと思ったくらいストレスが溜まった。

人に問題を出す分にはよいのだが、自分で読みながら答えを考えるのには適さない。

「日本語の常識研究会」の方は、まずは製本の常識から研究していただきたい。

おすすめ度★1つ。

知らないと恥ずかしい日本語の常識350

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